エナジーバーを自作!登山の行動食の未来を感じた

自作のエナジーバー

登山の行動食として『エナジーバー』をつくったので、その様子をレポートします。

初めてだったので「うまくできるのか…?」という不安もありましたが、いざやってみると20分ほどで簡単につくることができました。

  • 市販のエナジーバーは高い!
  • 好きな味のものがない…

そんな悩みをもつ登山者は、エナジーバーを自作してみるといいですよ!

グラノーラとマシュマロでエナジーバーを自作する

完成形と、材料はこちら。

自作したエナジーバー

エナジーバーの材料

  • フルグラ…150g
  • ミックスナッツ…40g
  • マシュマロ…60g
  • バター…20g

とてもオーソドックスなものにしましたが、味付けのアレンジは自由自在。分量もだいたい合っていれば失敗しなそうなので、好きなものをいれるといいですよ!

今回は、『秋の長期縦走』でつかう行動食(の試作品)なので、高カロリーにするためにミックスナッツを足しました。

冬など気温のひくい時期なら、チョコレートなんかを追加してもいいですよね。

ソウジュ

なお、今回は2倍量でつくっています!

自作エナジーバーのつくりかた

つくりかたは、超簡単な3ステップ。

フルグラとミックスナッツを砕く

グラノーラ

かさばるのが気にならない場合は、このステップはとばしてもOK。

今回はできるだけコンパクトにしたかったので、フルグラとナッツを砕いてからつかうことにしました。

ジップロックにいれて砕けば、まな板をよごさないですみますよ。

ミックスナッツも袋にいれたまま砕いて、グラノーラとまぜ合わせます。

グラノーラとミックスナッツ

バターとマシュマロを溶かして、グラノーラをくわえる

バターとマシュマロ

グラノーラとマシュマロ

つぎに、フライパンにバターとマシュマロをいれて溶かします。

マシュマロがトロトロになったら、さきほどのグラノーラをくわえてざっくりと混ぜましょう。

ちなみにこのステップは電子レンジでもできるようなので、火を使わないでつくることも可能です。

グラノーラとマシュマロ

マシュマロが全体にまざれば、このステップはOKです。

あまり時間をかけるとマシュマロが焦げてくるので気をつけましょう!

冷やして好きな大きさにカットすれば完成!

自作中のエナジーバー

マシュマロとグラノーラを混ぜたものを、バットなど平らな入れ物に広げて形をととのえます。

あたたかいうちは柔らかいので、かなり自由に形をととのえることができますよ。

くっつくと面倒なので、クッキングシートをしいておくと快適です!

今回はバット(のようなもの)を使いましたが、角形のタッパーでもいいなと思いました。

できるだけ空気をぬくように押しかためて、30分ほど放置。冷えてかたまったら、好きな大きさにカットして完成です!

自作のエナジーバー

自作エナジーバーのカロリーは?

今回のコンセプトは「できるだけ高カロリーなエナジーバー」だったので、カロリーも計算してみます。

グラノーラ(1320kcal/300g)+ナッツ(537kcal/85g)+マシュマロ(372kcal/110g)+バター(152kcal/20g)で、全部(515g)で2381キロカロリー。

カットしたあとの重さが1本40gほどなので、1本で約185キロカロリーとなりました。

100gあたりにすると462キロカロリーなので、『クリフバー(345kcal/100g)』や『スローバー(446kcal/100g)』など市販のエナジーバーと比べても互角以上のカロリー爆弾。

もちろんカロリーがすべてではありませんが、ナッツやドライフルーツの量をふやせばもっとカロリーを高くすることができそうですし、栄養バランスを考えて混ぜるものを変えてもいいですよね。

ソウジュ

ちなみに味はコテコテに甘くて、速攻で太れそうなヤバい雰囲気でした…

まとめ:自作エナジーバーに行動食の未来を感じた

正直いって、これほど簡単に「それっぽいもの」ができてしまうのは、スゴいですよね。

カロリーやアレンジの幅も含めて、とても有望な行動食になりそう。

山でどんな感じになるのか、もっと美味しいアレンジはできないのかなどなど含めて、結果がでたら追記していこうとおもいます!

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