【海の宝石】筋子からイクラを自作して贅沢いくら丼!

薄皮を取り除いたイクラ

こんにちは、鉄フライパンを購入してウキウキの南蒼樹です。

北海道に移住して4ヶ月ほど経ちますが、北の大地の豊かさをひしひしと感じる毎日です。とくに海鮮がとても豊かで、無類の魚介好きとしては嬉しい限り。先日、近所のスーパーでマスの筋子を発見し、イクラを自作していくら丼を作ってみました。

生の筋子からイクラを自作できることは前から知っていて、ずっとチャレンジしたいと思っていたのですが、いままで売っているのすら見たことがなく、今回ついに実現することができました。難しいイメージがありましたが、工程が少なく初めてでも問題ないほど簡単に美味しくできるので、機会があればぜひお試しください。

イクラの醤油漬けに必要なもの

マスの筋子

  • 生の筋子1-2本…200~300g
  • 40℃のぬるま湯…たくさん
  • 塩…お湯の3%
  • 酒・みりん・醤油…各大さじ2

お湯は筋子をほぐすのに使うのですが、3-4度は替えるので3Lくらいは用意しておいたほうがよさそうです。火にかけて小さい気泡がわいてくるタイミングで40℃くらい。

我が家にはあまり大きな鍋がなかったので、筋子をほぐしている間に次の分のお湯を沸かす戦法でいきました。

筋子からいくらを作る

ではさっそくやっていきましょう!

ステップ1
調味液をつくる

イクラ醤油漬けの調味液

まずはじめに調味液を作ります。酒・みりんを入れた鍋を火にかけてアルコールを飛ばし、醤油をくわえて弱火で3分煮る。

その後、火を止めて冷ましておく。

私は最後にやったのですが、冷えるのに時間がかかるので先にやってしまうのが良さそうです。なお、次の作業であるお湯作りも可能であれば並行してやってしまいたいところ。

ステップ2
ぬるま湯をスタンバイする

40℃のぬるま湯をつくり、塩をいれて3%の塩水にしておく。大きめのボウルなど作業しやすい器に移す。

ステップ3
筋子をほぐす

筋子とぬるま湯

卵をつぶさないように気をつけながら、ぬるま湯のなかで筋子をほぐして膜をはずしていく。

このとき、BBQの焼き網(新品)などにこすりつけると簡単にとれるらしいです。我が家にはそんなものはなかったので手近にあったフォークて試して見ましたが、なかなかうまくいきました。

筋子とフォーク

筋子をほぐし終えたイクラ

ステップ4
薄皮を取りのぞく

筋子をすべてほぐし終わったらザルにあげ、何度かお湯を替えながら薄皮や膜を取りのぞいていきます。ここをサボると味に響くらしいので念入りにやりましょう。

軽くザルを揺するだけで薄皮はある程度とれるので、そのあとに目視で残った薄皮を除去する方針がいいと思います。

イクラの薄皮

終わったらザルをお湯から上げ、水を切っておきます。なお、あまり長時間やるとカピカピになってしまうので数分で次のステップに進みましょう。

薄皮を取り除いたイクラ

ステップ5
調味料をいれて寝かす

タッパーなどの清潔な保存容器を用意し、そこに水切りしたイクラをいれ、冷やしておいた調味液を加える。密閉して冷蔵庫で半日〜1日ほど寝かせる。

醤油漬けにしたイクラ

完成!

雑にいえば、筋子をほぐして調味液をいれるだけ。私は調味液を最後につくったため無駄な待ち時間が多かったのですが、それでも1時間ほどですべての工程を完了できました。調味料も3種類だけなので、失敗もほとんどなさそうです。

我が家では、翌日にいくら丼というプチ贅沢で楽しみました。初めてでしたがとても美味しくできたので、新鮮な筋子を見かけたらまたチャレンジしようと思います。

いくら丼

まとめ:イクラ自作はプチ贅沢を味わえる高コスパ料理

結局、大人ふたりが満足にいくら丼を味わって材料費は1000円弱。ひとりあたり500円でいくら丼が味わえるのはかなりコスパがいいのではないでしょうか。

今回はマスの筋子でしたが(マスって夏に獲れるんですね)、秋になればサケの筋子も店頭に並ぶと思いますし、今から楽しみです。自然の豊かさを満喫しながら、日々の暮らしを豊かにしていきたいですね。

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